フラワーエッセンスの科学的根拠を徹底分析!エビデンスは乏しいが効果はあり?

フラワーエッセンスの科学的根拠を徹底分析!エビデンスは乏しいが効果はあり?

こんにちは
働きまくっているアラサー女子のコペルです!笑
久しぶりの2連休ということでやっとブログを書きます^ ^

私は他のブログ記事でも書いている通り、フラワーエッセンスを普段から使ってメンタルヘルスケアしています。

フラワーエッセンスにはかなり助けていただいてまして、私のような豆腐メンタルにはなくてはならないものになっております。

ただ、私も最初はそうでしたが、
「花を水に浸しただけの液体を飲むだけで癒されるなんて科学的根拠ってあるの?」
とか
「それぞれのフラワーエッセンス製品のの説明の根拠ってなんなの?」
とか
「フラワーエッセンスの人達ってなんっかふわっとしてるわー」
とか
「ねぇ、本当に8次元に繋がれると思ってるの?」
とか(関係者各位すみませんm(_ _)m)
こんなふうに思っていました。

普通の人がフラワーエッセンスを知ると目に見えないメンタルやスピリチュアル領域だからこそ、こういった疑問にぶち当たるときが来ます。
私自身、フラワーエッセンスが良いものを感覚的には理解していながら、その科学的な部分が受け入れ難くジレンマを感じている時期がありました。

今回の記事では私なりのフラワーエッセンスの科学的な解釈や世界的なフラワーエッセンスの現状をまとめてみました!
フラワーエッセンスの理解の一助になれれば幸いです。

アラサー女子コペルとフラワーエッセンスとの出会い

話せば長くなりますが、私が新卒で一部上場企業の総合職でこれまた働きまくっていたときのこと…(汗)
普通に考えて自分に仕事と企業体質がミスマッチでした。
けっこうボロボロで周りの反対を押し切って退職したんですね。
晴れてニートになりまして、でもね、本当にボロボロだったので心理カウンセリングを受けました。
そのときに出会ったのがフラワーエッセンスでした。
カウンセリングの先生からフラワーエッセンスの説明を受けたとき、
「あのー…先生は本気でフラワーエッセンスを信じてるんですか?・ω・」と質問しそうになりました。

ところが半信半疑でフラワーエッセンスを飲み始めてみると結果的にクリティカルヒット!!でした。
自分の心に溜まっていたドロドロの感情を吐き出すのを促進され心が少しずつ浄化されていくのがわかりました。
普段より嫌な記憶がフラッシュバックしてそれはそれで辛いプロセスでしたが、そのお陰で後腐れなく次のステップに進むことができました。
それからフラワーエッセンスや精神世界への探究の扉が開かれ、しばらくはそういった本を読み漁りましたね^^

ただ、フラワーエッセンスの効果は実感していても、私は理想主義とガチ現実主義の人格が共存してまして、明らかにその”ありきたりな”説明では納得できていない自分もいて、怪しさも感じていたし、人に教えたりおすすめすることは恥ずかしくてとてもできず、そこがフラワーエッセンスへのジレンマでした。

そんな私も独自のリサーチを続けてフラワーエッセンスを仕事にしたり、人前でプレゼンしたり、会社で説明したりしてます。
どんなふうに私がフラワーエッセンスを受け入れて解釈をしたのか以後紐解いて参ります♪

フラワーエッセンスが私達を癒すメカニズム

この記事にたどり着いた方は、フラワーエッセンスがどんなものか知ってる上で科学的根拠が気になってググられたと思いますが、一旦、フラワーエッセンスの認識を確認します。

そもそもフラワーエッセンスとは?(ざっくり説明)

みなさん自然に触れると元気がでますよね?
公園や森・海・川を歩いたり、特に裸足で歩くと「アーシング」と言ってエネルギー的にかなり補充されます。
フラワーエッセンスはそういった自然の癒しエネルギーをサプリメントや健康食品のように手軽に取り入れられるツールだと私は思っています。
医薬品では無いので効果を断言すると薬事法に引っかかる類のものです。
フラワーエッセンス自体は西洋で生まれましたが、その本質は東洋医学的です。
例えば、オーストラリアの原住民アボリジニ達は、草木についた朝露を飲むと元気になる事を古くから知っていました。
理由はわからないけどね♪足つぼマッサージのようなものですね。
フラワーエッセンスは花のエネルギーの特性のみを水に転写し、自然の力で活性化したもので、「花の波動水」とも言われています。
植物療法の中でも植物の固有の波動を利用し、精神・肉体、オーラ、魂にまで、優しく且つパワフルに働きかけるのがフラワーエッセンスの大きな特徴です。

感動!バッチ博士とフラワーエッセンスの出会い


フラワーエッセンスの父、バッチ博士の話は映画が1本作れるほどの感動ストーリーです。

今から100年ほど前、イギリスの医師バッチ博士がフラワーエッセンスを体系化しました。
ちなみにバッチ博士は細菌学者でホメオパシー医師でもあります。(ホメオパシーについては私もノータッチなので各自ぐぐってくださいませ)
エドワード・バッチ博士は少年時代から医学の道を胸に秘めながらも、経済的な理由から工場で働きます。
工場での労働は彼に沢山の苦痛と退屈さと学びを与え、精神的なフラストレーションから肉体に不調が出ることに気づきます。
また、健康や失業、医療費の不安を抱えながら身体にムチを打って働く同僚の姿を見せつけられました。
「自分の本当の仕事がしたい」という衝動が抑えられなくなり、「同僚の心を楽にし、身体も同時に癒す方法」を見つけるために医師となる決心をしたのです。
そしてロンドンの一等地にクリニックを構える優秀な医師になりましたが、バッチ博士自身も敏感な体質であり、医師としての熱心さから多忙を極め31歳にして余命3ヶ月と宣告されます。
医学界での成功を後にして、移り住んだ自然豊かな故郷ウェールズにて「自然そのものが真の医者である」と確信し、朝露の一滴に真の力が含まれていると閃きました。
様々な朝露の実験、理論テストを繰り返し、ある特定の植物が明確なエネルギーを持っているのを発見し「フラワーエッセンス」を作りました。
バッチ博士はヒーリングや直感力に優れているだけではなく、勇気と信念の元でエッセンスを完成させ51歳の若さで使命を全うしてこの世を去りました。
バッチ博士は言います、「病気ではなく患者を治しなさい」と。

どうでしょう、バッチ博士、とてもドラマチックな人生を歩まれてますよね!映画化したらアカデミー賞ノミネートは間違いないでしょう( ´ω`)
今では、そのフラワーエッセンスが花に限らず、鉱石や動物、パワースポット、高次元エネルギーなど多種多様なエッセンスが作られ、世界60カ国以上の医療関係者や一般の人々の間で広く愛用されております。

フラワーエッセンスの作られ方

サンメソッド方式

フラワーエッセンスに入っているのは水とエネルギーと保存料(ブランデー、塩、お酢など)であり、科学成分はほとんど入っていません。
アロマオイルやハーブ製品とは異なり、植物の抽出成分などの物質的なものは含まないので香りや色はありません。
物質的には副作用や依存性も無いので赤ちゃんから動物まで安心して飲むことができます。

フラワーエッセンスは世界中にたくさんのブランドがありますが、スピリチュアルな感性の高い人が自然と交流をして作っています。
スピリチュアルな感性というのは、いわゆるオーラが見えたりチャネリングができたり、草木や動物とコミュニケーションができるような特殊能力(?)のことですね。
フラワーエッセンスの作り手は花に敬意を払い、フラワーエッセンスを作るのに花を摘んでよいか、その花に許可を取ります。
すると花が了承してくれたり、他にもっとよい花があることを教えてくれたりするらしいですよ。
人気番組「探偵ナイトスクープ」で四つ葉のクローバーを見つけるのが大得意な少女の回がありました。
四つ葉のクローバーが「こっちだよ」と教えてくれるそうです、そんな感覚なのかな^^
そして、作り手は自分の手が触れないように注意深く花を摘みます。
自分の波動が花に伝わってしまわないようにするためです。
摘んだ花を 水に入ったボウルに浮かべ、3〜4時間ほど太陽の光に当てます。
科学的に断言できるのか微妙ですが、水は波動を記憶してエネルギーを蓄えておくことができる性質があると考えられています。
クラシックを聞かせた氷の結晶は綺麗だけどヘビーメタルを聞かせた氷の結晶は歪だったとか、汚い言葉を与えた食品は腐敗が早いとかそういったことですね。
花の癒しエネルギーを太陽の光によって水に転写させてフラワーエッセンスができます。これをサンメソッド方式と言います。
ボウルに入れた花は時間が立つと精気が抜けたようにしおれていきます。
フラワーエッセンスができたら作り手の手が触れないように注意深く花を取り出して保存料のブランデーを1:1の割合で混ぜ合わせます。
これをマザーエッセンス(母液)と言い、このマザーエッセンスをさらに市販のボトルサイズに数的加えたものが製品化されています。
私たちがフラワーエッセンスを使うときはそれをさらに希釈して自分用のトリートメントボトルを作るわけですから、もうめちゃくちゃマザーエッセンスは薄まっています。
ただ、成分というよりはエネルギーを取り入れるので、どれだけ希釈してもエネルギーは変わらないよーという理論で成り立っています。

bach ramedy
それぞれのフラワーエッセンスの効果は、作り手が瞑想やチャネリングをして受け取った情報が全てになります。
製品の説明に書いてある情報を私達は信じるしかなく、一般の人は検証のしようが無いです。
この点がフラワーエッセンスのミステリアスな部分になりますね。
よくフラワーエッセンスのカタログを見ると、女神と繋がるとか、○次元とか、けっこうぶっ飛んだことが書いてあります。
言ってしまえば、何でもあり!です。宗教を盲信するのと変わらないと言って差し支えないですね。
(フラワーエッセンス好きな方で気分を悪くされたらごめんなさいね)
購入する人はそれをよく理解した上でメーカーを信頼して各々の価値観で購入することになります。

ただ、植物の外見や成長過程・環境でおおよそ推測できるようです。
植物の色、花びらの枚数、香り、手触り、育った土地はその植物を知る手掛かりになります。
例えば、白や紫の花はインスピレーション系の効果と関係があったり、人との関係に壁を作ってしまいがちな人には、他の花が咲かないような水辺に咲く性質の花のエッセンスが有効だったりなどなど。
花の色はチャクラの色に関係あることが踏まえられるのでわかりやすいですね。

フラワーエッセンスが作用する理論

波動
私達一人一人や花・自然・場所、身の回りの物はそれぞれ固有の波動(周波数・バイブレーション)を出しています。
目には見えないですが波動は確かに波動は存在しております。
例えば、音、色や光、X線や通信機器に電波、命あるのもの精気、オーラなどですね。
オーラは何色という話ではなく、笑っている人は側にいたい雰囲気、怒っている人はどこか近寄りがたい雰囲気といった感じで自然と誰もが感じ取っています。
綺麗な場所でも心霊スポットだとどこかゾクゾクっといやーな雰囲気と感じるかもしれません。

量子力学(分子や原子、電子などかなりミクロな物理現象を研究する学問)の観点から見ると花も原子レベルで振動しています。
その固有の振動エネルギーを利用しているのがフラワーエッセンスです。
人間が持っているネガティブな感情エネルギーを癒すのにフィットする波動の植物があるという仮説からフラワーエッセンスは生まれました。
ネガティブな心のわだかまりはある特定の波動エネルギーを持っています。
その波動エネルギーに対して薬などの物質的なアプローチではなく、エネルギーにはエネルギーで対処して相殺しましょうというのがフラワーエッセンスのアプローチです。
このアプローチは、例えば喉が痛い人が病院に行くと喉の炎症を抑える薬を処方されますよね。
エネルギー的に考えると、喉のチャクラが詰まっている=言いたいことが言えていない、又は必要以上に声を張り上げていたり、言わなくてもよいことをついつい言ってしまったり、というメンタル的な要因が推測できます。
であるならば、周りを恐れずに自分を表現することを助けるフラワーエッセンスや感情を穏やかにアウトプットするのを助けるフラワーエッセンスを取り入れて喉のエネルギーを調整していきます。
どちらかというと病気そのものではなく、病気になっている原因やその人の特性に注目して根本的に治していくのがフラワーエッセンスの考えです。
ずっと炎症を抑える薬を飲み続けるより、その人が自分で自分を痛めつけている原因に向き合って改善していく方が効果的な場合ってありますよね。
そういう西洋医学に無いアプローチが私のフラワーエッセンスが好きなところです。

本題!フラワーエッセンスの現状と科学的なエビデンス

科学
このようなフラワーエッセンスですが、今回の命題、現代の科学的な視点からフォーカスしてみます。
そもそも魂だとかに関係するものなので現代の限られた科学の枠で測るのはナンセンスなのかもしれません。
ただ、やっぱり気になりますよね!

結論から言いますと、フラワーエッセンスの科学的な根拠は十分ではありません!
臨床実験でも鬱の軽減に一定の効果があったと結論づけるもの、プラシーボ(偽薬)効果以上の効果は特に認められなかったと結論づけるものバラバラです。

ただね、フラワーエッセンスの情報を提供する側の人達ってズバッと科学的な根拠は無いよ!って言わないんですよ。
そのことについては何も問題無いかのように取り扱われている空気があります。
だから私みたいな左脳でっかちなタイプの人はモヤモヤします。

5つの臨床研究が実証 フラワーエッセンス療法の有効性 うつ病の治療
▲鬱の軽減に概ね効果があり
バッチの花の治療:無作為化臨床試験の系統的レビュー
▲5つの医療機関の実験で1つしか有効性が見られなかった、4つはプラシーボ効果と変わらない
Bach(R)Flower Essencesによるヒーリング:補完療法のテスト
▲レスキューレメディが高レベルの状況不安を軽減するのに効果的であることを示唆しています。
手根管症候群に対するバッハフラワーレメディの外部使用の有効性の調査:パイロット研究
▲BFRクリームは、軽度および中程度の手根管症候群の管理における効果的な介入となり、重症度の症状を軽減し、痛みを緩和します。

英語の論文を調べてみると思ったよりも効果が認められた結論結果を見つけることができ私自身びっくりしました。
一番上の情報はブラジルとかキューバも絡んでいて、研究する立場によって結果は偏りがあるのかなとう感じもします。
効果なしの論文もかなりあるので上記の情報だけで惑わされないでください。
フラワーエッセンスを盲信して本来受けるべき現代医療をないがしろにするのは本当に危険です。
フラワーエッセンスはあくまで心のお守り程度で補助的なツールとしてうまく活用していくのがよいと思います。

フラワーエッセンスの世界的な扱い

日本ではまだまだフラワーエッセンスの認知度が低く取り扱っている小売店も少ないですが、一部の動物クリニックや小児科・心療内科などの医療機関でフラワーエッセンスを取り扱われています。
世界的には数百のブランド、数千のフラワーエッセンスが流通しています。
赤ちゃんや動物などフラワーエッセンスを認知できない対象への効果も世界的に多数報告されており、欧米や南米を中心に60カ国以上の医療機関やケアセンター・学校で使用されています。
フラワーエッセンスの祖国イギリスではイギリス王室も使用しており、ドラッグストアにも普通に売っています。
ブラジルでは災害時に無料配布され保険適用ができたり、社会主義の国キューバでも保険適用されるようです。

科学的な根拠は無いにもかかわらずフラワーエッセンスは根強い人気があり医療機関でも使われている、なんとも不思議な存在ですよね。

科学的な根拠は無いと受け入れた上での私のフラワーエッセンスとの向き合い方

アラスカンエッセンス
プラシーボ効果も含めてフラワーエッセンスでいいんじゃない?というのが私の個人的な意見です。
有効なプラシーボ効果のトリックにお金を払って利用させていただく感じでしょうか。
人の思い(思いこみ)の力はたくさんの臨床実験でも証明されていますが、本当にすごいものがあります。
不可能を可能にしますよ。
「アメリカの最新技術が使われた爆発的に効果のある発毛剤です」と伝えて使用してもらえば、中身はただのジェルだったとしても爆発的に生えてくることがあるみたいです(笑)

その上で、やっぱり自然の魂や地球の生命エネルギーや説明できないような奇跡的な巡り合わせなど、魂の世界で私たちをサポートしてくれている存在を私はあると思ってるんですよ、感覚的に。
私達は感覚が鈍くなっていてわからないだけで、そういった存在はいつも身近にいるんじゃないでしょうか。
科学的に証明できないからそんなのは存在しません、あーそうですか、というのも納得できない話で(笑)
科学者だって信仰している宗教がありますよね。

実際、私はフラワーエッセンスを飲んでよくわからんけど効果を感じていますし、フラワーエッセンスのストーリーや夢がある世界は繊細な人を惹きつけますよね。
あなたインチキ医療に騙されてますよ!と言われたらそうなのかもしれない(笑)
でも、それでもいいんですよ^^楽しいしフラワーエッセンスを使いながら少しずつstep-by-stepで理想を実現してきました。
自分に合ったフラワーエッセンスを選ぶプロセスは、今の自分と向き合う大切な時間になりますし、何かを改善していこうというきっかけの起爆剤にもなっています。
他により良い方法があれば私はそれを使うと思います。

数100年前までストレスが病気の原因とか、鬱病とか、肌感覚ではわかってるんだけど、そんなの非科学的であり得ない!という世界がありました。
宇宙の科学や医療がさらに発展したらスピリチュアルを無視できなくなるときが来ると思います。
もしかしたらAIがフラワーエッセンスの神秘を解き明かしてくれるかもしれません。
今後の未来に期待です!



最後に:日本のメンタルヘルスの現状

最後に、進撃な事実をお伝えします。
少し情報が古いですが、2017年のWHO世界保健機関の調べによると
日本の自殺率は世界第6位です。
G7先進7カ国(フランス・アメリカ・イギリス・ドイツ・イタリア・カナダ・日本)の中ではワースト1位です。
周りはリトアニアたスロベニア、ハンガリー、ラトビア、エストニアなど経済的に貧しい国ばかりです。
ちなみにお隣の国、韓国は2位でした。
経済は豊かでも日本と韓国は村社会的な文化と一度エスカレーターから脱線すると再起が難しい社会構造があるのかなと勝手に私は推測しています。
WH0世界保険機関 国別自殺率
しかも日本の女性の自殺率はワースト3位
若年層(15~39歳)の死因第1位は「自殺」です。
未来ある若者の死因1位が自殺の国、やばいですね日本。

また、精神疾患の病床数は世界平均の4倍で入院期間も突出して長いのが日本のスコアです。
(2014年経済協力開発機構(OECD)より)

そして睡眠薬鎮静剤の処方がダントツで多いのがわかります。
国際麻薬統制委員会2011年ベンゾジアゼビン薬物消費量
2011年 国際麻薬統制委員会より
世界的に薬の処方を減らしていく流れの中、日本では年々増えているそうです。

メディアではキラキラした世界しか流れていませんが、これが直視すべき日本の現実です。

私はフラワーエッセンスが合う・合わないはもちろんあると思いますし、フラワーエッセンスだけでこのような悲惨な状況が改善するとは思いません。
でも一つの選択肢としてフラワーエッセンスやメンタルヘルスのケアがもっと身近にある社会に日本がなったら救われる人がいるのかなと思います。

ピラシーボ効果でも上等!
プロセスはともかく、安全に結果オーライなのであればいいじゃない!
今後とも私はうまくフラワーエッセンスを利用していきます^^